キャバクラプソディ

人生初のキャバクラに行きました

 

その日は新宿で飲んでいた

許可証とか知らなそうな外国人(偏見)、性病100種類持ってそうな女、ヒョロヒョロなのに肩で風を切る男

新宿ってインターネットみたいな街だった

だけど不思議な緊張感がある

失う物が何も無い人間が一番怖い

酒が入ると調子に乗る俺もさすがにこの町では背筋が伸びる

 

話戻ってキャバクラの話

終電を逃し宿か朝まで飲める店を探していたところガタイと愛想が良いしつこいキャッチに捕まった

繁華街で飲み慣れてない人間がメンツにいるとこういう事がある(最初からキャッチに捕まる気でいたのかも)

おっぱいかキャバクラかを聞かれた、本当はおっぱいが良かったけど彼女がいるから行けなかった

キャバクラはそもそも興味が無かったから嫌だったけど半ば強引に知人たちに連れて行かれる

 

最初に隣に着いたキャバ嬢は整形感強い子だった

出身とか今日何してたの〜とかそういう身の無い話をする

途中、俺が金の無いつまんない人間というのがバレたのか「気を使うタイプでしょ〜」とか「手めっちゃ綺麗!」とか弱者男性用テンプレートみたいな褒めをされて嫌な気分になった

 

二人目に付いた子は丸顔の若い子だった

体験入店の子らしい

金の無い奴には体験入店を当てがうのかな、知らんけど

話がつまんないけど趣味が合うのは良かった

本当はもっと細かく書きたいけど身バレの可能性を少しでも下げたいし、そもそも楽しくなかったから書くことがない、オチもない

 

キャバクラって何が楽しくて行くんだろう

風俗で良いよね

おしまい

月曜日の真っ昼間から川で─────

みなさんは無職なのに月曜日の真っ昼間から川に一人で来たことはありますか

 

こんにちは。

連日の猛暑で嫌になりますよね。

でも今日はなんだか風があって過ごしやすいです。

気温は何度でしょう、久々に27℃くらいでしょうか。

34℃でした。

人間の適応力には度々驚かされます(社会には適応できないのにね)←オイコラw

 

2週間ほど東北の知り合いの家に泊まりに行った時、連日のように氷点下を下回る温度で凍え死にそうになっていました。

たまたま1日だけ0℃の日があり、その日は「今日は暖かいな、ヒートテックいらないね。」なんて話をしたのを思い出しました。

 

 

 

今、スマホと100円と塩タブレットだけ持って川に来ています。なぜなら財布の中に100円しかないからです。しかし川には当然自販機もお店も無い。バカすぎる。

 

数百メートル先に家族連れが1組いるだけで、ほぼ人の目を気にせずに自然を堪能できています。川最高〜〜〜!

 

これは川で見つけたいい感じの石。水切り界の大谷翔平

記録3回

 

川で撮った写真コーナー

•いい感じの祭壇

 

•人類を滅ぼす会議の時に提出する画像1

 

•人類を滅ぼす会議の時に提出する画像2

※焼かれた大量の牡蠣の殻

 

•目の前にいてビビった干からびたミミズ